皆さんお元気ですか?
ライティング専門店『ぽんずの部屋』の店長兼専任ライターの“ぽんず”です。
突然ですが、あなたは「SEOキーワードの選定」はどのように行っていますか。
この記事は、SEOキーワードの選び方を10ステップで解説して、検索順位を上げることを目的に検索エンジンの最適化を目指すためのものです。
ウェブサイトの検索順位を上げたい!ブログのSEO対策をしたい!という方は、ぜひこの記事をご覧頂き、SEOキーワードの選び方や検索エンジン最適化の方法を学んでくださいね。
- SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)とは
- SEOキーワードの選び方とは
- 10ステップでキーワードを選定する方法
- キーワード選定の3つの基準とは
- SEOキーワードの種類と特徴
- 選定したキーワードでSEO記事を書く3ステップ
- キーワードを送るだけでSEO対策!?SEO専門の『ぽんずの部屋』とは
- 『ぽんずの部屋』でSEO対策をする3つの方法:まとめ
SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)とは
SEOとは、検索エンジンを応用したマーケティング手法の一種で、Googleなどの検索結果で特定のページを表示させる戦略です。サービスや商品を認知していないユーザーにリーチする機会を増やす効果もあるとされています。
皆さんもGoogleなどの検索エンジンで何かを検索した際に、閲覧するサイトはせいぜい上位5記事ほどではないでしょうか。
つまり、まだ認知していない誰かにブログを閲覧してもらうには、検索順位を上位5記事ほどにすることが最低条件です。そのために必要となるものがSEO対策となる訳です。
SEOキーワードの選び方とは
皆さんもお馴染みGoogle検索は、いくつかのキーワードを検索欄に入力することで、キーワードに応じた返答に関連するサイトを表示してくれます。
その際に、検索欄に入力したキーワードを「検索キーワード」です。
SEOキーワード選定とは、自身のブログを見てほしい人が検索に使うキーワードが何かを分析し、ユーザーの検索段階から逆算してブログに必要なキーワードを選定することを言います。
たとえば、「ブログ 稼ぎ方」と「ブログ 集客」では、ユーザーが求める情報には、大きな違いがあります。また、検索した目的も異なることでしょう。
このように、ユーザーが特定のキーワードを使い検索した目的のことを「検索意図」と言います。
SEOキーワードの選定は、ユーザーの検索意図を分析し、どのような情報を求めているのか、どのようなキーワードで検索しているのかを明確にすることを目的としています。
10ステップでキーワードを選定する方法
キーワードの選定は、ブログのテーマに沿った「メインキーワード」を選定する作業から始めます。
キーワード選定に慣れていない方は、少し手間取ってしまう作業ですが、SEO対策において非常に重要なプロセスなので、ひとつひとつ丁寧に勧めていきましょう。
-
ブログのテーマとなる「メインキーワード」を選定
まずブログのテーマに沿って「メインキーワード」を選定しましょう。
たとえば、ブログのテーマが「キャンプ」の場合、メインキーワードは「キャンプ」です。このメインキーワードを軸に関連するキーワードを洗い出します。
しかし、「キャンプ」というメインキーワードに対して、「お出かけ」といった形で、キーワードを抽象化してしまうと記事のクオリティが下がってしまいます。
-
ブログを訪問するターゲットのニーズを予測する
メインキーワードを決定したら、ブログを訪問するターゲットのニーズを予測して、ペルソナ(人物像)を固めていきましょう。
たとえば、「キャンプ」というキーワードに対して、ペルソナの一例として下記のような人物像が挙げられます。
・30歳
・男性
・妻と6歳の子供の3人家族
・大阪郊外の分譲マンション暮らし
・職業はフリーランスのSE
・年収は700万円
上記のような具体的な人物像を思い浮かべることで、「ペルソナ設定」ができ、ユーザーが求めるものは何かを分析しやすくなります。
たとえば、ペルソナが子供だった場合、「キャンプ 自由研究」といったキーワードを思い浮かべますが、もしペルソナ設定を怠ってしまい、実際のユーザーとは異なり「キャンプ お酒」と言った検索キーワードを予測してしまうと、SEO対策が破綻してしまいかねません。
-
検索順位トップサイトのキーワード分析をする
競合他社のウェブサイトがどのようなキーワードを使用しているかを調査することは、あなたのウェブサイト上位表示するに当たって、非常に重要なSEO対策です。
検索順位トップサイトのキーワード分析では、特定のキーワードの頻度や複数のキーワードにおける関連性などを明確にする必要があります。
たとえば、「Googleキーワードプランナー」や「Google Trends」を利用して、キーワードの検索ボリュームや現在のトレンドを調べることも可能です。
-
Googleキーワードプランナーで競合調査をする
業界リーダーが使用しているキーワードを明確にした後、先ほどもお伝えした「Googleキーワードプランナー」を利用して、競合サイトの調査も行います。
キーワードプランナーで競合サイトを検索します。そして、「カテゴリに関するキーワード」、「ブランドに関するキーワード」、「製品やサービスに関するキーワード」から競合サイトのキーワードを選択し、「アイデアを取得」をクリックしましょう。
表示されたキーワードアイデアを確認して、自社のキーワードに反映可能なキーワードや、競合が使用しているキーワードの検索ボリュームを明確にしておきましょう。
-
Googleサジェストでキーワードを洗い出す
Googleサジェストとは、Googleの検索窓にキーワードを入力したときに自動で表示される検索候補となる関連キーワードのことです。
Google検索窓に先ほど選定したメインキーワードを入力して、サジェスト機能(検索候補)を活用することで、関連性の高いキーワードを洗い出すことができます。
最後に、洗い出したキーワードをリスト化して次のステップに進みます。
-
キーワードの重要性をランク付けする
Googleサジェストでキーワードをリスト化が完了すると、次にキーワードに優先順位を割り当て、重要性をランク付けしましょう。
たとえば、キーワードの競合度やコンバージョン率、関連性の高さをもとに優先順位を決めることで、後々の作業で効率的にキーワード選定を行うことができます。
少し手間がかかりますが、残りもあとわずかなので焦らず取り組んでいきましょう。
-
選定したキーワードの検索ボリュームを分析する
ここまでの作業で選定したキーワードの検索ボリュームを分析しましょう。
キーワードの検索ボリュームを確認したい場合は、「Googleキーワードプランナー」などのツールを使用することを推奨しています。
キーワードプランナーを利用して、選定したキーワードの検索ボリューム、トレンド等を確認しましょう。もし可能であれば、選定したキーワードの地域ごとの検索ボリュームも確認しておくと、なおキーワードの選定が詳細にすることができます。
-
関連キーワードを細分化する
選定したキーワードの分析をすると、次に関連キーワードを細分化しましょう。
キーワードをカテゴリ別に分類して、カテゴリー毎にキーワードを細分化すると、なお正確にキーワードを選定することができます。
たとえば、「キャンプ」というキーワードであれば、「キャンプのブランド」や「キャンプグッズ」、「キャンプの場所」といった形で、カテゴリーを分類できます。
また、カテゴリーの細分化も同様に、「キャンプのブランド」であれば、ブランド名ごと細分化して、「キャンプグッズ」であれば、それぞれのキャンプグッズごとに分類しましょう。
-
キーワードを階層構造にする
関連キーワードを細分化すると、次に選定したキーワードをそれぞれ階層構造にして、コンテンツ作成・SEO対策に取り掛かります。
キーワードの階層構造は、「大見出し(h1)」、「中見出し(h2)」、「小見出し(h3)」といった形でキーワードの重要性をもとにコンテンツの構成を行う作業です。
例えば、「キャンプ」というキーワードの場合であれば、下記のような形で階層構造を行います。
>キャンプグッズ(h1)
○食器(h2)
・お箸(h3)
・スプーン(h3)
・お皿(h3)
○テント(h2)
・小型テント(h3)
・大型テント(h3)
・パーティー用テント
○シューズ(h2)
・サンダル(h3)
・防水シューズ(h3)
・登山用シューズ(h3)
○ファッション(h2)
・登山用ウェア(h3)
・ウインドブレーカー(h3)
・女性用アウトドアウェア(h3)
上記は「キャンプ」の場合の一例ですが、細分化したキーワードを優先順位意識して、階層構造を構築していきましょう。
-
検索意図を考慮してキーワードを決定する
キーワードの階層構造を構築して、コンテンツの構成を作成したら最後に、ユーザーの検索意図を考慮して、コンテンツの本文で使用するキーワードの決定をしましょう。
Googleのサジェスト機能や関連キーワードを実際に検索して、ユーザーが求める情報や、抱えている課題、ユーザーのニーズに沿ったキーワードを明確にしましょう。
検索意図を明確にして、コンテンツの本文中で使用するキーワードを選定すれば、キーワード選定の全工程完了となります。
皆さんお疲れ様でした!!!
キーワード選定の3つの基準とは
キーワード選定を行うには、3つの基準を設けることで、ニーズに合ったキーワードを正確に分別することができます。
明確な基準を設定せずにキーワード選定をすると、ユーザーのニーズが漏れてしまう可能性もあり、コンテンツの価値を下げてしまいます。
そこで、皆さんもキーワード選定の際に、ニーズを想定できているか、ユーザーが求めている情報に漏れがないか、必ず確認しておきましょう。
>キーワードの検索ボリューム
キーワードの検索ボリュームとは、特定のキーワードがどれだけユーザーに検索されたかを示すデータです。
つまり、検索ボリュームの高いキーワードをコンテンツに盛り込むことで、検索した際の上位表示がされやすくなる他、ユーザーへの表示数が増加することもあります。
したがって、キーワード選定をする時にも検索ボリュームは、非常に重要な基準となります。
>読者像と検索ニーズ
キーワード選定の10ステップでも紹介しましたが、SEO対策においてペルソナの設定は非常に重要です。また、ペルソナが求めるニーズにも注目する必要があります。
たとえば、ユーザーが「スマホの画面が固まってしまった」という課題を抱えている場合に、「スマホのフリーズを解消する方法が知りたい」という検索ニーズが生じます。
このように、ユーザーの課題を分析して、コンテンツに解決策や関連のキーワードを盛り込むことで、ユーザーからの評価が高くなり、上位表示されやすくなります。
>テーマとの関連性
あなたのウェブサイトで扱うテーマとの関連性も、キーワード選定の際の基準としておく必要があります。
たとえば、もしあなたが普段は「キャンプ」について扱っているウェブサイトを閲覧していた場合、そのウェブサイトが突然可愛い猫の画像を紹介していたら、閲覧しようと思いますか。
多くの方が閲覧しないという選択を取ると思います。
普段扱っているテーマとキーワードの関連性もキーワード選定の際に、非常に重要となります。
SEOキーワードの種類と特徴
ここまで、SEO対策の一環として、キーワードの選定方法についてご紹介してきましたが、実は「SEOキーワード」には種類と、それぞれに異なる特徴があるのはご存知でしょうか。
ここからは「SEOキーワードの種類と特徴」についてご紹介します。
>検索ニーズに基づくキーワード
最初に「検索ニーズに基づくキーワード」について紹介します。
検索ニーズで分類されたキーワードには、以下の4つがあります。
-
Doクエリ
何らかのアクションや行動をしたいときに入力される語句(副業 在宅、 映画 恋愛、 パソコン 価格など)
-
Knowクエリ
何らかの言葉や事象の意味を知りたいときに入力する語句(SEO対策とは、 徳川家康とは、 宇治抹茶とはなど)
-
Goクエリ
特定のサイトにアクセスしたいときに入力する語句(東京都 マイナンバー、 Twitterなど)
-
Buyクエリ
特定の商品やサービスを買いたいときに入力する語句(ドッグフード ダイエット、 ランドセル ピンクなど)
これらの検索ニーズの部類は、Google社によって提唱されています。
皆さんもGoogleで検索するときのキーワードを思い浮かべてみてください。おそらく上記の4週類のうちどれかに当てはまります。
>検索ボリュームに基づくキーワード
検索ボリュームに基づくキーワードの部類は、以下の3つがあります。
-
ビッグキーワード
月間検索数が1万以上、かつ1ワード〜2ワードで構成されています。
-
ミドルキーワード
月間検索数が1000〜1万、2ワード〜3ワードで構成されています。
-
スモールキーワード
月間検索数が1000以下、3ワード以上で構成されています。
スモールキーワードは一部ユーザーからは「ロングテールキーワード」と呼ばれることもあります。
上記のキーワードの特徴を見ると、ビッグキーワードが魅力的に見えますが、競合サイトも同様にビッグキーワードを重視します。
しかし、スモールキーワード(ロングテールキーワード)は、ニーズが明確で競合も少ないため、初心者の方でも比較的に盛り込みやすいキーワードとされています。
選定したキーワードでSEO記事を書く3ステップ
ここまでご覧頂いた方は、キーワード選定を終え選択したキーワードを使い、実際にSEO記事を書くフェーズに入ります。
キーワード選定に自信がないという方は、再度この記事をご覧頂きキーワード選定を行なった上で、SEO記事を書くようにしましょう。
では、早速SEO記事を書く3ステップについてご紹介します。
-
検索順位トップの記事を分析する
まず「検索順位トップの記事を分析する」という作業が必要です。
キーワード選定の際にも、検索順位トップの記事を分析したと思いますが、初心者の間は記事を実際に書く際にも、同様の記事を参考にすることをおすすめします。
検索順位トップの記事は、Googleから非常に評価が高く、高品質のSEO対策が施されている可能性が高いと言えます。
したがって、キーワードの盛り込み方や構成の作り方を分析して、あなたのウェブサイトでも応用してみましょう。
何事にも言えることですが、上級者のマネをするのも技術のうちです。自信を持って堂々と真似をしましょう。しかし、注意点として「無許可のコピペはタブー」であることは忘れないようにしましょう。
-
検索意図に沿ってキーワードの階層構造を作る
次に「検索意図に沿ってキーワードの階層構造を作る」作業を行います。
ライティングを実際に行うのは、キーワードの階層構造を作るフェーズが最初になります。
初心者のうちはゆっくり「量より質を重視する」という意識を心がけ、キーワードの使用や検索ニーズを意識して、コンテンツの構成(アウトライン)を作っていきましょう。
-
記事の本文を書く
アウトラインの作成が終わると、記事の本文を執筆していくフェーズに入ります。
コンテンツの階層構造に沿って、それぞれの本文を執筆します。
このときに注意する点として、キーワードを盛り込み過ぎてしまう点があります。
多くのライティング初心者に見られるのですが、キーワードを重視し過ぎてしまい、文法が破綻しているなど、記事のクオリティを下げてしまうというケースは少なくありません。
記事の本文を書く際は、キーワードを適度に使用して、文法や誤字脱字がないように意識して執筆するようにしましょう。
キーワードを送るだけでSEO対策!?SEO専門の『ぽんずの部屋』とは
>SEOライティング専門店『ぽんずの部屋』とは
弊社、ライティング専門店『ぽんずの部屋』は、文章の執筆や校正、編集、翻訳、セールスライティングなどのサービスを提供しているライティング専門店です。主なサービス内容は以下の通りです。
-
コンテンツ制作サービス
・ウェブサイトの記事執筆
・ブログ記事執筆
・SNS用コンテンツ制作
-
ビジネスライティングサービス
・ニュースリリースの作成
・企業の商品やサービスのセールスライティング
・ウェブサイトのSEO記事執筆
-
編集・校正サービス
・雑誌の編集・校正サービス
・学術論文の編集・校正
・Kindle版書籍の編集・校正
-
翻訳サービス
・英語から日本への翻訳
・日本語から英語への翻訳
弊社「ぽんずの部屋」では、実績のあるライターが様々なライティング・校正業務を担当し、高品質かつお客様のご希望に沿ったオリジナルコンテンツを納品しております。
ブログの収益化をしたい、ウェブサイトのSEO対策をしたいという方の他、コンテンツの作成代行をご希望の方は、ぜひ一度、ライティング専門店『ぽんずの部屋』にご相談ください。
>『ぽんずの部屋』の利用方法
ぽんずの部屋のご依頼方法を下記にまとめておりますので、利用を検討されている方はご参照ください。
- ココナラのぽんずの部屋DMよりお問い合わせください(例:〇〇といった内容のご依頼は可能ですか?)
- ご依頼に合わせたお見積もりを送付いたしますので、ご確認頂き、ご自身のタイミングでご購入ください。
- コンテンツ作成完了次第、ご連絡させて頂きますので、修正依頼またはコンテンツにご満足頂けた場合は「問題ないです」といった形で一言ご連絡ください。
- 取引終了後、ご依頼者様から本取引の評価や、口コミを任意で投稿頂けますので、もし可能であればご投稿ください。(匿名可)
『ぽんずの部屋』でSEO対策をする3つの方法:まとめ
本日は、ライティング専門店「ぽんずの部屋」のブログをご覧頂きありがとうございました。
ぽんずの部屋では、SEO対策用のコンテンツ作成を手掛けておりますが、SEO対策をする際は必ず3つの方法を活用しております。
今回は、特別に皆さんにも「プロのライターが教える3つのSEO対策方法」について伝授致しましょう。
早速、1つ目は「SEOツールをフル活用する」です。
ぽんずの部屋では、主にGoogleが提供するSEOツールを非常に多く活用しております。もちろん、皆さんが使用されているもの同様のツールを活用する場合も少なくありません。
加えて、SEO対策を施すときに使用するツールに関しては、全て無料ツールを利用しておりますので、皆さんもSEO対策に挑戦されるときはGoogleのSEOツールを活用してみてください。
また、下記に「ぽんずの部屋」の専任ライターである“ぽんず”が利用しているSEOツールのリンクを記載しますので、興味のある方はぜひ一度利用してみてくださいね。
▼「ぽんずの部屋」が活用しているSEOツール(全て無料で利用できます!)
https://search.google.com/search-console/about?hl=ja
https://analytics.google.com/analytics/web/provision/#/provision
【Googleキーワードプランナー】
https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/
続いて、2つ目は「検索順位トップサイトの技術をTTPする!」
TTPとは、「徹底的にパクる!」の略で、SNSを中心に利用されている造語です。
この記事をご覧頂いている方の中には、真似をすることに罪悪感を抱いてしまう人も少なくないと思います。
しかし、Appleの創業者であるスティーブ・ジョブスや、かつて電力業界を独占した実業家であり発明家としても有名なトーマス・エジソンも「“真似”や“盗む”ことの天才」だと言われています。
また、スペインの有名な画家であるサルバドール・ダリは、「何も真似したくないなんて言っている人間は、何も作れない」という言葉を残しています。
初心者から上級者を含め全てのクリエイターは、真似することを卑下すべきでないのです。皆さんも、この機会にTTP(徹底的にパクる!)を意識して、SEO対策に挑戦してください。
言い忘れましたが、「盗作やコピペはタブー」ですので、それは絶対に辞めましょう。
最後に、3つ目は「どうしても難しい場合は、気兼ねなく人に頼る」ということを意識しましょう。
時間がなくてSEO対策ができない!という方、リソースが足りずSEO対策が難しい!という方など、事情は様々だと思いますが、そのような際は「ぽんずの部屋」へ相談してください。
弊社では、誰でも気軽に相談できるよう平日を含め土日祝日でも下記のリンクからDMをお待ちしております。
少しでも「SEO対策に関して悩みがある」という方、ぽんずの部屋について不明点があるという方は、気軽にご連絡ください。お待ちしております。
改めまして、本日は「ぽんずの部屋」のブログをご覧頂きありがとうございました。